ポイントも複利!投資信託はSBI証券ではなく楽天証券をメインに使うことにしました。

投資信託は、SBI証券よりも楽天証券

投資信託をするのなら、SBI証券よりも楽天証券がおすすめです。
その理由の一つは、「投資信託でもらえるポイントを投資信託の購入にも使える」から。これは現時点(2019年2月24日)のSBI証券ではできません。

ポイントは、付与率よりも、使い勝手が大切

SBI 証券も楽天証券でも、投資信託を保有することにより、その残高額に応じてポイントがもらえます。「0.03%よりも0.05%の方が付与率が良い!」など、その付与率の数字も気になりますが、それよりも、ポイントの使い勝手の方が大切です。

楽天証券でもらえるポイント、「楽天スーパーポイント」は非常に使い勝手が良く、楽天証券ではほぼお金のように使えます。「1ポイント=1円」の価値があり投資信託の購入に使うことがでます。もちろん1ポイントから使用することができます。

※もちろん楽天スーパーポイントは、「楽天市場」など他の楽天のサービスでも使うことができます。

さらに素晴らしいのは、楽天証券では積立投資にも、ポイントを使うことができるので、自動的にポイントを消化していくような仕組みをつくることが出来ます。

(ここでは、楽天スーパーポイントを使って、楽天証券で積立投資をする具体的な手順については省略します。)

ポイントを投資信託の購入に使える楽天証券と、使えないSBI証券とではポイントの分だけ確実にリターンに差が出てしまいます。(楽天証券が有利。)

SBI 証券で得られるSBIポイントは、使い勝手が悪いので、気軽に消化することができません。ポイントの有効期限が到来し失効してしまえば、せっかく貯まった金銭的な価値を捨てることになります。そして、投資信託の保有残高が少ないほど、「ポイントの失効を回避する」のが困難になります。

SBIポイントを失効させる人がいる(少なくない)

SBI証券のポイントを管理する会社から、ポイントを使うための手続き促すメールが頻繁にやってきます。保有期間が1年以上残っている場合でも、メールが届きます。毎月1回、酷いときは月に3回。全ての利用者を対象にメールは送られます。これはポイントをきちんと使えず、失効させている人が少なくない事実を示しているように思えます。

SBIポイントの使い勝手の悪さを考えると、ポイントをきっちりと使えない人がいることは、簡単に想像できます。

<SBIポイントを失効させてしまう理由>

  • 自動的にポイントを消化できない。
  • 500ポイント未満はゴミ。
  • 有効期限は長くない。

ポイントは自動的に消化できない

SBIポイントの利用方法は限られています。金銭的な価値に近いものであれば、Tポイントやnanaco、ANAやJAL のマイレージに交換することができます。

このようにポイントを消化するためには、その都度、ポイントを系列の別会社が運営するポイントサイトに振替をする。→ そして、そのポイントサイト専用のID とパスワードを使ってログインをする、といった手続きが必要です。忙しい人にはハードルが高い作業ではないでしょうか。

500ポイント未満はゴミ

Tポイントであれば、交換には最低500ポイント以上が必要です

例えば、480ポイントでは Tポイントに交換することができません。仮に540ポイントを持っている場合、500ポイントは交換に使えますが、40ポイントが余ることになります。

余ったポイントは次回の交換まで、持ち越しです。

投資信託の保有残高が少ないと、ポイントもすぐに貯まりません。前回に余ったポイントが失効の憂き目にあうこともあるでしょう。

※「平成30年9月北海道地震緊急募金」などに寄付をする場合であれば、1ptから消化できます。

ちなみに私がSBI 証券で、保有する低コストインデックスファンドであれば、ポイントの付与率は0.03%であるため、計算上 100万円で年間300ポイントの付与となります。これでは 1年で交換に必要な500ポイントに届きません。(個人的には、年に2回以上の交換できるタイミングがほしいので、400万円以上の残高がほしいところです。)

ポイントの有効期限は長くない

面倒なことにSBI ポイントは、その獲得方法によりその有効期限がそれぞれ異なります。

投資信託で付与されたポイントであれば、私は大雑把にその有効期限は約2年と考えています。(詳しくはこちらの公式サイトを見てください)

先ほど触れたように、投資信託の保有残高が100万円程度であれば、付与されるポイント数も少ないので、交換できるチャンスが非常に限られています。

獲得できるポイントが少ない人は、有効期限のぎりぎりを狙うなど、きちんとスケジュールを組むこと等の努力が求められます。

この有効期限が長くないことと関連して、さらに2つの不満があります。

  1. ポイントサイトを見ても有効期限がわからない
  2. メールで毎月、複数回のお知らせが来る。
1.ポイントサイトを見ても有効期限がわからない

ポイントサイトが分かりにくい。ポイントの有効期限が分からないのは不満です。現状では、有効期限が1年未満だけのポイントを確認することはできるのですが、それ以上先の情報は、私には分かりません。

1年未満なら、このページで期限が分かります。

2.メールがうっとうしい

「【重要なお知らせ】SBI証券で貯まったSBIポイントの有効期限について」というタイトルのメールが、しょっちゅうやって来ます。毎月、多いときには月に3度、メールが届きます。

このメールが届くと、「期限切れ間近のポイントがあるのでは!」と不安な気持ちになってしまいます。

ですが、このメールは、ユーザーが保有するポイントの期限に関係な送られてくる仕様です。(2019年2月24日時点)親切とは言えない仕様だと思います。

このようにSBI証券でもらえる、SBIポイントは使い勝手が良い仕様とは言えません。無駄にしてしまう人が多いことが想像できます。

ポイントの分だけ、楽天証券は利益が大きい

楽天証券では、投資信託で得られたポイントを、少ないポイントであってもすぐに再投資することができるので、ポイントを投資に使えないSBI証券と比べると、将来的なリターン(利益)に差が生じてしまいます。

投資信託をするような人は、手間をかけず、複利の効果で資産を増やすことを期待しているので、ポイントを有効活用できる楽天証券は有力な選択肢になります。

私も、もともとはSBI証券をメインに使ってきましたが、今では投資信託は楽天証券を使うように切り替えしている最中です。具体的には、投資信託の新規買付けはしていません。さらにSBI証券で保有していた投資信託の残高も、徐々に減らしています。

これから投資信託をはじめるような人は、はじめから楽天証券で投資信託を始めることをおすすめします。

 

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