スイフトを見るために、オカムラのショールームに行ってきた!

前回の記事通り、私は自分でDIYで作ったスタンディングデスクの使用を、あきらめる事にしました。ただ、せっかく身についた「立ってデスクを使う習慣を、本当になくして良いのか?」後で後悔しないためにも、オカムラのショールームへ行ってきました。

オカムラには、私が勝手に「本物のスタンディングデスク」として憧れている、電動式昇降机「スイフト」があります。この正真正銘のスタンディングデスクの実物展示品をさわって、私は本当にスタンディングデスクをあきらめて良いのか、判断をしたかったのです。

スイフトは高性能だが、がっかりだった点もある

結論を言うと、スタンディングデスクというものを完全に諦めることができました 。スイフトは高性能な良い商品ですが、自分の希望とは合いませんでした。

スイフトは高性能です

天板の高さの調整機能は、期待通りのものでした。スムーズに動きます。メモリー機能もあり自分の好みの高さを登録できます。おかげで「立って使う時」の自分好みの高さ、「座って使う時」の自分好みの高さ、それぞれをボタン一発で調整することができます。使って便利なことが想像できます。

天板が上下に昇降する時に発生するモーター音も、うるさくありません。じゅうぶん許容範囲ないでした。

がっかりだった点は、強度不足

高さが調整できる昇降式のスタンディングデスクには、強度が期待できない。それが私の結論です。私は、机の強度に対して強いこだわりがあり、私が触ってきたスイフトでは、求めるレベルの強度がなく、机のグラつきが気になりました。

私の机の使い方は、パソコンを扱うだけではなく、ペンで物を書いたりします。また、机に体重をかけることもあります。それらの動作を想定してスイフトの展示品を触ってきたのですが、残念ながら机の揺れ・グラつきが、私には気になってしまったのです。

私が過去に作ってきたDIYデスクは、非常に頑丈であったため、それと比較すると市販の机の弱さが気になります。

これは「スイフトという商品に問題がある」という話ではなく、高さが調整できる昇降式のスタンディングデスクは、仕組み上、私が求めるほどの強度を強くするのは難しいのではないだろうか?と判断しました。もちろん、全てのメーカーの昇降式デスクを見て判断したわけではないので、これは想像の話です。

なお私は「スイフト」とひとくくりで話をしていますが、この商品は様々な種類違いがあります。サイズの違い、形状の違い、グレード違い、など。ちなみに、私が今回さわって、強度に不満をもったスイフトは価格が20万円ぐらいの商品でした。

他に重役用?とも思われる展示品、価格が40万円ぐらいのデスクを触ってきました。これは非常にがっしりとしており、十分な強度がありました。が、あまりにも大きくて私の狭い部屋では使えそうにもありません。価格も、私が使うには高すぎます。手が出ません。

その他、購入候補だった20万円ぐらいのスイフトで、がっかりしたのは、私が使っているモニターアームを設置することができなかったこと。私が使っているモニターアームはクランプで机を挟む仕様なのですが、スイフトの天板の裏側の形状が複雑であるため、モニターアームをきっちり挟んでくれる見込みがありませんでした。

クランプでがっしり、掴める気がしません。

そもそも、メーカーのカタログスペックとして、モニター1台用のモニターアームしか使えない、ということでした。残念ながら、モニターを2台使いたい私には、要件があわないデスクだったのです。

納得しました。スタンディングデスクを諦めることができました。

このように憧れていたスイフト でも、私の希望にはあわないことが分かりました。これですっきり、スタンディングデスクを諦めることができました。 納得しました。

今回の記事で、スイフトに対してネガティブに思えるようなことを書いたかも知れませんが、この商品が良い悪いではなく「私には合わなかった」、ただそれだけの事です。スイフトの購入を考えている人には、悪い印象をもって欲しくはありません。自分の使用目的に「あう」か、「あわない」か、それだけの話です。

そもそもこの商品は、個人が自宅で使うよりも、企業が社員に使ってもらうことをメインユーザーとして想定しているはず。

会社で働くスタッフに、仕事をしながらも「気分転換」をしてもらうために、机の高さを調整して、「座ったり」、「立ったり」するのが、スイフトの狙い。

自宅で使う私は、気分転換が必要なら、軽く運動をすれば良いのです。たとえば「スクワット」なら、ものの20秒ぐらいで、それなりの運動効果があります。わざわざデスクを「立つ用」に高さ調整して、使う必要はありません。

会社では自宅のようにはいきませんからね。スカートを着用した、若いおしゃれなOLが、仕事中にいきなりスクワットなんて出来ません。

こんなきれいな人は、会社で仕事中にスクワットなんか出来ない

 

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