25銭・4銭・0.5銭。SBI証券のドル両替手数料まとめ

米ドル建で外国株式を扱うには、ドル円の外貨両替のひと手間が必要です。

SBI証券では、証券口座で両替する方法の他に、「住信SBIネット銀行」や「SBI FXα」を利用することで、通常よりも為替手数料を安くする方法があります。それぞれのコストを表にまとめてみました。

<3種類の為替コスト>

  • 25銭(0.25円)
  • 4銭(0.04円)
  • 0.5銭(0.005円)

※これらは片道の手数料です。

「1ドル=110円」レート下での1万ドルの手数料と手数料率

仮に1ドル=110円というレートで、1万ドルを両替した場合の手数料と手数料率を計算してみました。

「1ドル=110円」であれば、1万ドルは110万円です。

  1. 為替手数料が1ドルにつき@25銭(0.25円)→ 2500円(0.25円x10,000)
    2500円は、110万円に対して0.227%
  2. 為替手数料が1ドルにつき@4銭(0.04円)→ 400円(0.04円x10,000)
    400円は、110万円に対して0.036%
  3. 為替手数料が1ドルにつき@0.5銭(0.005円)→ 50円(0.005円x10,000)
    50円は、110万円に対して0.005%

個人的には、「@4銭(0.04円)」の手数料で、かなり安いと思う。0.036%とは、安いと言われている本家VTIの年間コスト0.04%と近い。
10年以上買ったドルを円に戻すことがなければ、気にならないレベルだと思います。

為替手数料と比較するのはおかしいかも知れませんが、代表的なETFや投資信託の年間コスト(信託報酬手数料)率はこちら。

  • 本家VTI…年間0.04%
  • 楽天VTI…年間0.1696%
  • ダイワ上場投信(1305)…年間0.11%

25銭(0.25円)

いちばん楽な方法。

「住信SBIネット銀行」や「SBI FXα」を使わずに両替する場合のコストです。私は「円貨決済」をよく使うのですが、これもこの為替両替手数料になります。

また住信SBIネット銀行を介さずに、ドルの両替をする方法として「為替取引」がありますが、これもこの為替両替手数料になります。

※為替取引… WEBサイト「取引」>「為替取引」にて、外貨の両替ができます。

 

4銭(0.04円)

SBI証券と提携している住信SBIネット銀行を使って両替する場合の為替手数料。

2017年8月10日の変更以前は、為替手数料は15銭だった。
為替手数料0円で外貨を買える期間限定のキャンペーンが開催されることがある。(しかし、ドルを円に戻す時に、為替手数料が0円になるキャンペーンは聞いたことがありません。)

4銭(0.04円)は相当安い、と思います。本当にありがたい。

たまに、為替手数料0円キャンペーンがありますが、気分的にはとても嬉しいのですが、通常の手数料が4銭(0.04円)なので、キャンペーン時に無理して投資する必要もないかな、と個人的には思ってしまいます。

以前、このキャンペーン時に20万円分ほど両替しようと思ったのですが、その時の計算では節約できる為替手数料は70円だったので、急にやる気をなくしたことがあります。

1万ドル(1ドル=110円で、110万円)で400円の手数料ですからね。

100万ドルのような大金を一度に扱うのなら、手数料も4万円と大きくなるのですが、私には関係のない話です。

0.5銭(0.005円)

SBI FXαを使ってドルを買う場合の為替手数料。(FXαを使ってドルを円にもどす方法は私は聞いたことがありません。)

両替が1万ドル単位というのがネックだと、よく言われているが、それよりもその手間と時間がネックと考えている。「現引き指示」は、~14:00までという時間帯制限があるので、そのあたりが面倒くさい。例えば、「夕方以降に、今すぐ外貨の両替をして、本日中に米ドル建てのETFを買う」ということが出来ない。

 

 

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