平成が西暦の表示に!金融庁のHPが書き直しされていた!

森友文書の「書き換え」は良くないですが、今回の金融庁HPの書き換えはすばらしい!グッジョブです。

何のことか言うと、今まで和暦の「平成」で書いてあったページが、「西暦」へと変更されていたのだ。「NISAの概要」(金融庁)ページで書き換えがあったのです!

「平成X年」と表示されていた過去のページのキャプチャが以下のとおり。

<2017年8月ごろのページ>

投資可能期間が「平成26年~平成35年」と平成で表記されていますよね。

そしてそれが、次のように変わっていました!

 

<2018年3月31日のページ>

西暦で「2014年~2023年」と記載されています。
これはいつから変えたのだろう?

平成が終わり、新しい元号がこれから決まります。これを機に、役所では和暦ではなく西暦を使うようになって欲しいです。役所が変われば、銀行など他の民間企業も変わります。そうなると、西暦派の私としては嬉しい。

最初から西暦で記載していれば、役所も文章の書き換えの手間は必要ないのですからね。元号の変更のたびに、文書を書き換えしていれば、それを管理する役人たちには、膨大な仕事が発生します。これは本来なら、必要のなかった作業ですからね。無駄な仕事です。

そもそも和暦は、「未来」と「過去」のことを語る時に使えません。

たとえば、「福島第一原子力発電所の廃炉が平成60年に終わる」と聞いても、「その頃は平成ではない」とツッコみたくなります。日本の行政は、明日明後日のことだけではなく、数十年先を見据えた話しをしなくてはいけない事があります。

また、日本人として日本の歴史を知ることも大切ですが、数百年前の過去は、西洋の文化である「西暦」を借りなければ理解ができません。1600年におきた「関ヶ原の戦い」を和暦で「慶長5年」と言ったところで、日本人でも、いつ時代の事か分かる人は、極めて限られます。

もはや昭和元年ですら、何年前のことなのか、分からない人がいますからね。

「わたし昭和X年生まれです。」と言えば、これからの若者から「何歳なのか分からないです。」と言われるのが目に見えています。

 

 

 

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