資金の待機手段として、国内債券ファンドは使えるのか?

低リスクの運用先として(リスク±5%以内)、投資信託の国内債券ファンドに注目しています。使い方としては、資金の待機先として利用したいから。

資金の待機手段として国内債券ファンドにこだわる理由

  1. 預金以上に稼ぎたい欲があるから
  2. 国債「変動10年」は面倒だから。
  3. 国内MMFがないから。
  4. 資金の移動が楽。証券会社内で売買できるので。

1)預金では物足りない

0.1%の金利なら楽天銀行&マネーブリッジで得られる。でも、預金ではダメなんです。0.1%の金利が低い、という話ではなくイメージです。「資産運用のカラクリ」という本を読んだため、「預金」は税金面で損をする商品というイメージがついてしまったのです。

ホントは教えたくない資産運用のカラクリ 投資と税金篇 2016

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本書では、「預金」は税金面で損をする商品として評価されています。預金についた利息は、源泉徴収され、どんな手段を使っても取り戻すことができません。一方で、MMFや投資信託であれば、株やETFとおなじ税金グループに所属するため、損益の通算ができ、税金を取り戻す道が残されています。

なお、本書で「最悪」と評されていたのは、「外貨預金」であって、円普通預金については、それほど悪く言われていなかったと気もしますが。

2)国債「変動10年」は面倒

チャンスが訪れた時に速やかに使うことを考えると、安全性はピカイチであっても、国債「変動10年」は私には適していない。国債「変動10年」は、SBI証券や楽天証券で買うことが出来ませんよね。

わざわざ郵便局に申し込む手間をかけていられません。大金(例えば、5000万円とか、1億円とか)をもてあまして遊ばせているのなら、国債「変動10年」は候補に上がりそうですが、私の場合は、あって数百万円(500万円以下)。国債を買うほどのレベルではないと思う。

そもそも、国債はよく分からない。投資の基礎と言われていそうですが、興味がない&世界が違う、ので基本的なことすら分かっていません。もらえる金利すら分かっていません。最低金利保証(0.05%)があり、国債の金利は「基準金利×0.66」で計算されるらしいが、その『基準金利』も分からない。

なので、国債「変動10年」はパス。

3)国内MMFがないから。

先ほどの「資産運用のカラクリ」という書籍では、預金の代わりにMMFをおすすめしています。ですが、私はこの2~3年。国内MMFがSBI証券で販売されているのを見たことありません。低金利の影響ですよね。MMFで探しても見つかるのは「外貨建てMMF」だけ。

4)資金の移動が楽。

国債「変動10年」が僕にとって使えないのは、資金の移動が面倒だから。購入が郵便局であれば、売却も郵便局であり、わざわざ郵便局に足を運ぶ必要があります。もし、株やETFを買いたいと思ったタイミングが来ても、郵便局に行くのは面倒。やっぱり同じ証券口座内で資金を移動させることができるのが、資金の待機手段としてふさわしいのではないでしょうか。その点、投資信託は合格です。

国内債券ファンドは本当に低リスク?

2018年12月末に買った5本の国内債券ファンドは、たった4ヶ月ほどで1%近いリターンを上げました。これは逆に言えば、同じだけ損をする可能性があるということ。下手すると、5%ほどの損をする可能性があるのでは?と不安になってしまいます。

自分にとって、国内債券ファンド「安全」、「低リスク」な商品なのか?もう少し様子を見たいところです。なお、私は以前に「資信託では、債券型はもう買わない」とか言っていましたが、1年も経たないうちに撤回してしまいました。

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